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海を渡る日本文化

最近、くるり店舗には、外国人のお客様が増えております。

外国人観光客の多い、原宿・表参道という場所柄もあるとは思いますが、
【日本に来た → 日本人=お侍さん?舞妓さん? → 着物をお土産に】
みたいな感じでしょうか?

ガールフレンドや奥様へのお土産として、
購入くださる方が多いのです。

「はて、どうやって着るのだろう?」

と疑問を抱きながら、話をしてみると、
『ガウンのように着るから大丈夫!』とのこと。

デニムスタイルに、アンティーク着物などの綺麗な色合いの着物を
コートのように羽織って着ていたら、それは素敵ですよね。
想像しただけで素敵だ。うん。

本来の着方とは違えど、
日本の文化を、自国の生活に取り入れて楽しんでくれるなんて
本当に嬉しいことです。


※くるりagaruが掲載されています。
【Numero TOKYO】 november 2009

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こういう、着方もまったくわからないけれど、
「着物を着てみたい!」という気持ち。

すべてはこの気持ちから始まるのだから、
もし「着物着てみたいな」と思われている方は、
その勢いで是非一歩踏み出してみて欲しいです。

(もちろん日本人が着るなら、ガウンとしての一歩ではなくて、
本来の和服姿での一歩ですけどね>_<)

外国人のお客様たちのように、難しく考えずに
「着物着てみたかったから!」
その気持ちだけでまずは突進してみてください!


そして、
初心者の方も、もちろん外国人の方にも簡単に結んでいただけるように
「ファブリック帯結び」を考えましたが、
これはあくまでも、着物を着るということに慣れるために。
また、締め付け感が少なく着ていてラクチンなカジュアルスタイルを楽しんでいただくために。
そして、着物に慣れ親しんでいる方には、時には気楽なスタイルで楽しんでいただくために。

そう願いを込めて提案させていただいている帯結びです。

ですので、「着物ライフ」への最初の一歩として、
着物に慣れ親しんでいただくために「ファブリック帯結び」は大変オススメですが、着物で過ごすことに慣れてきたら、
次は、是非、名古屋帯や袋帯にトライしてみてくださいね!


日本の民族衣装として受け継がれてきた
伝統ある着こなしはとても素敵なものですから!


ファブリック帯から始まり、目指すは伝統ある着こなし!

ファブリック帯は、
あくまでも気楽に楽しむ時に適した帯ということを忘れないでくださいね。


ファブリック帯に名古屋帯、そして袋帯。

いろんな帯の使い分けで、
着物ライフがより一層楽しいものになりますように・・・!
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by fabric-obi | 2009-09-29 11:16 | ◆雑誌掲載情報